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小麦の種を播きました。

小麦の種を播きました。

今年の11月は暖かいためか雨ばかり、しかも雨の日が休日に当たってしまうことが多く、畑の土をいじることさえ出来ませんでした。雨でドロドロの畑を恨めしく見る週末が続いていましたが、やっと種播きを終えました。

麦まき

小麦は種播きの時期が数日違うだけで、収穫量が倍も違うことがあるそうです・・・まア、農家ではないので収量は気にしていませんが、コレばかりはお天道様次第なので仕方がありません。うまく芽が出て育つことを願うばかりです。

ミナミノカオリ

今回播く麦は「ミナミノカオリ」という品種で、京都の種苗会社から取り寄せた日本では珍しい強力の小麦粉です。
来年収穫できたらばアースオーブンでパンやピザを焼くのが目標なので、強力粉は欠かせません。
難しいのは承知でのチャレンジです。

麦まき後

ロケットストーブ・その1

今冬のお題は「ロケットストーブ」です。

昨年に設置した薪ストーブも充分暖かいのですが、色々と問題もありました。
まずは思いの外に薪の量が必要であること、当然ですが薪を絶やすとすぐに寒くなる(蓄熱しない)、煙突掃除もマメにしなければならないこと・・・等々
まぁ、電気やガスを使うわけではないので、不便は承知でしたが・・・

そこで色々調べていたところ、ネットで「ロケットストーブ」(正確にはロケット・マス・ヒーターと云うらしいです。)の話題にたどり着きました。ネットでの情報にザッと目を通すと利点は次の通り。

ロケットストーブ参照01
<参照画像>右のドラム缶がストーブ本体、左に伸びているのが排熱を利用したヒートベンチ。

・燃料は薪だが、これまでの薪ストーブに比べて1/3〜1/5程度。
・高温で完全燃焼するために、煤が出ず、灰も殆ど残らない。→煙突掃除が要らない。
・ストーブ内で完全燃焼するので煙突からは煙が出ず、煙突自身も熱くならない。
・排熱を床暖房などに利用できる。
・ドラム缶などすべて身近な材料で自作できる。
etc

・・・本当なら、従来の薪ストーブの欠点をすべてカバーした、夢のような暖房器具です。

構造はこんなカンジ。

ロケットストーブ参照02

原理はこちらのサイトに詳しく→5分で分かるロケットストーブの原理 <改訂版>

どうも額面通りには信じられないので、平日の空いた時間に東京の自宅で作ってみることにしました。
一般的にはドラム缶を使った大型のものですが、まずは小さなサイズで作り原理を理解しようと思います。
上手く出来て、喧伝通りの性能ならそのまま東京の自宅で使えるのではないか・・・とも目論んでいます。
煙突から煙や熱が出ないのであればストーブ本体周りの防火さえしっかりすれば、住宅密集地でも使える可能性は十分あります。

(つづく)

小麦の種を蒔きます。

11月になったのに、まだまだ暖かい日が続いています。

今年の作物は、全般的に不作でした。
春の梅から始まり、タケノコ、ジャガイモ、栗、サツマイモ、そして木の実など・・・

特に山の木の実などの不作によって、イノシシや野猿による農作物の被害が多くなっているようです。
隣の農家さんも今年はイノシシ除けの電線を張り巡らせています。

私たちの畑には電線どころか何も獣よけの対策をしていないので、毎日イノシシたちが好き放題・・・サツマイモも不作の上、すべてイノシシに掘り返されて何一つ残らず、楽しみにしていた落花生もキレイにカラだけ残して食べられています。

落花生 イノシシが食べ残した貴重な落花生(^_^;)

イノシシという動物はとても頭がよく、器用で、運動能力が高い動物です。用心深いので人の気配があれば寄って来ませんが、私達のように週末しか居ないような所は荒らされ放題です。

落花生 「まぁ、トーチャン落ち込むなよ。こんな年もあるさ・・・」

今月は初めて小麦の種を蒔きます。
もし来年少しでも収穫できたら、アースオーブンでパンを焼くのが目標です。

畑を耕転 耕転し終えた畑。少しでも小麦が採れたらいいなぁ・・・


イノシシさんたちに麦の穂を倒されないように、これからイノシシ避けについて調べようと思います。

こどもキャンプ開催

ieie_20110810 078

「家々プロジェクト」の準備を初めて1年半。この夏初めて教室の子供達を集めてサマーキャンプを開催しました。
プロジェクトを始める前に、まず子供たちと一緒に寝食を共にすることを試してみる良い機会になりました。私たちも小さな子供たちを長い時間預かることは初めてだったので、色々と学ぶことが多くとても充実したキャンプでした。

キャンプの様子(写真)

スタッフが書いてくれたブログ記事によるキャンプの様子

参加してくれたこどもの一人が感想文を書いてくれました。

「あっという間の三日間。」

また、来年も待ってるね!!

震災ボランティアに行ってきました・・・

岩手まで震災ボランティアに行ってきました。

現地での様子を綴ろうと、何度も下書きを重ねていましたが上手く書くことが出来ません。
映像で見ていた被災地と現地はあまりにも違いました・・・わたしの少ない語彙では到底伝えられません。

短い時間でしたが、少しでも被災地のお役に立てればと思い、瓦礫を運び続けました。
あまりの状況に悲しむ気持ちなどの感情さえ起こらず、ただ黙々と作業を続けました。

ボランティアを終えて、夜行バスに乗って自宅に戻り息子の顔を見た途端、何故か目頭が熱くなりました。
被災地で抑えていた何らかの感情が沸き上がってきたようでした。
とにかくこうして家族揃って普通に生活してること、それ以上の幸せはありません。

被災地の一日も早い復興を願い、これからも支援を続けていきます。

息子の手紙

出発前に息子が国語の練習帳に書いてくれた手紙・・・物心がついて初めてパパと離れるのが辛かったようです。今回のボランティアで一番頑張ったのは息子だったかもしれません。
私に限らず、ボランティアひとりが現地に向かうには家族や職場などの多くの人の理解と協力が必要です。家や職場に残った人も現地でボランティアに参加しているのと同じなのです。


今回参加したボランティアは<遠野まごころネット>
個人でボランティアに参加できる数少ない組織です。

最寄りの遠野駅までは、池袋・秋葉原・上野から毎日22:00に夜行バスが出発しています。
<夜行高速バス〔遠野・釜石号〕 池袋・秋葉原・上野−遠野・釜石・大槌>
遠野駅には翌朝7:00到着。集合場所の事務局まではタクシーで5分、7:30までに手続きと着替えを終えれば当日の作業に参加できます。帰りの夜行バスも遠野駅から夜22:00に出発しますので、日帰りでのボランティア活動も可能です。

長靴、作業着、ボランティア保険(こちらは最寄りの社会福祉協議会で事前に加入の必要があります。)泊まりがけの場合は寝袋。最低限これだけ揃えればすぐに参加できます。参加してみたいと思う方はご参考になさって下さい。

GWをピークにボランティア参加者は減り続けています。しかし、現地ではまだまだボランティアが不足しています。

「何かしなくては・・・」
今からでも遅くはありません、その気持をどうぞ大切にしてください。